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姿勢が悪くなると顎関節症になる(東大阪 整体 献身堂)
姿勢がが悪い状態は骨盤が前後左右のいずれかに傾き
回旋していることで起こります
その状態になると体重を支えるのが偏ります
偏ることで踏ん張りが生じて
奥歯を噛みしめることが起こります
プロのサッカー選手は奥歯がボロボロになるといわれていますので
踏ん張ったり、りきんだりすることで噛みしめがきつくなることが考えられます
この噛みしめが左右どちらかだけ強く長年の積み重ねで関節に負担が来たのが
顎関節症となります
顎関節症は口が開けにくくなったり、開けようとすると痛みがでたり
口の開閉で音が毎回なったりといった
症状がでます
そのために人間の生理的欲求である食事が苦痛になってしまうのです
本来人間は食事のときに幸せを感じやすく
ストレスが強い人は幸せホルモンを体内で分泌させて、ストレス緩和を図るので
過食になるぐらいなのですが、
顎関節症になると 食事=苦痛 になるので食事そのものがストレスとなるのです
人間は食べないと生きていけません
それが苦痛になる人生は非常に辛いです
献身堂では小顔矯正と体のバランスを整えるハンマー調整のコースが
あるので直接アゴにアプローチもしますし、
体のバランスを整えて、再発しにくい体を目指します
今悩まれている方にはぜひ、早めのご来院をオススメします
長年悩まれている人の手助けがしたいです
どうぞ、お越し下さい
お待ちしております
献身堂 馬野
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