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転びそうになったとき踏み直しができない(東大阪 整体 献身堂)
転んだ時に足を前に出して踏み直してカラダを支えようとします
これは「脊髄反射」と呼ばれる行動です
なので、転んだ時に手が出ないという状態になっていると
「脊髄反射」が鈍くなっているのです
「脊髄反射」が鈍くなるのは
老化が大半の原因になるのですが
姿勢が悪くなり脊髄を圧迫していて
「脊髄反射」でにくくなる場合があります
病名でいえば
脊柱管狭窄症
分離症
すべり症
などがあります
脊髄が圧迫を受けていることがあり
つまづいたときに足の踏み直しができずに
転倒して、骨折ということがあります
そうならないためにも
背骨の調整をして
その背骨を支えられる筋肉を育成させる必要があるのです
ご自身でやれるのが筋肉の柔軟性をもどすためのストレッチや
よい姿勢を維持するための筋肉トレーニングになります
整体でできるのが骨を良い位置にもどす調整をすることができるのです
なので、転んだときにケガをしないためにも
骨のメンテナンスを定期的にして
大きなケガの予防をすることをオススメします
体力の低下は40~50代で一気に倍加します
去年できていたから今年も大丈夫という理論は成り立たなくなることが
起こる世代に年齢がなっていきます
なってから後悔するのかならないように努力するのかで
健康を長く維持できるかが決まると考えます
健康のためにいくつ努力されていますか
その努力は成果を上げていますか?
あげていない場合は
リハビリの専門職である作業療法士がいている献身堂をご利用下さい
きっと求められている回答をお伝えできると思います
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