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ねんざをすると足首がかたくなることもある(東大阪 整体 献身堂)

ねんざをすると足首がかたくなることもある(東大阪 整体 献身堂)

ねんざをすると足首が緩くなるといったことはよく言われています

 

しかし、ねんざをすると足首がかたくなることがあるのです

 

 

足首がかたいとは

 

 

足関節の可動域が狭くなっていることを意味します

 

 

足関節の可動域が狭くなるとどうなるかというと

 

 

しゃがめなくなり

 

和式のトイレが使えなかったり

 

草むしりができなかったり

 

靴下をはくのがはきにくかったり

 

爪切りが切りにくくなったり

 

靴の脱ぎ履きがしにくくなったり

 

正座ができなくなったり

 

 

といったふうに生活の場面で不便を感じることが多くなるのです

 

 

 

 

 

 

ねんざになるときは足首でどのようなことが起きているかというと

 

 

足先が引っかかり

 

 

足首が伸びた状態で内側に引き延ばされた状態になることが多いです

 

 

このとき、外くるぶしとその下にある骨とを繋ぎ合わせている靱帯が外力で損傷することが

 

 

ねんざということになるのです

 

 

なので、靱帯を損傷するために本当なら足首の固定力が低下して

 

 

足首が緩くなることが多いのですが

 

 

 

ねんざしたときに足首の骨(距骨)が前方に移動することがあるのです

 

 

こうなると足首の関節面がズレた状態になり

 

 

足先を挙げにくくなったり、

 

 

足首を伸ばしきることができなくなったりします

 

 

 

これは骨の位置がズレて生じている不具合ですので

 

 

 

低周波治療や温熱治療、シップや薬の服用ではあまり改善しません

 

 

 

問題は骨なのですから

 

 

 

献身堂では当て木を用いてゴムハンマーの振動を骨に伝えて元の位置に戻す

 

 

施術を行ないます

 

 

そうすることで足首の可動域が良くなるのです

 

 

しかし、このままでは靱帯が損傷しているので

 

 

また、同じ症状がでるようになることがあります

 

 

 

そのために、足首の筋肉を鍛える方法をお伝えして

 

 

筋肉トレーニングを自主トレして頂くことになります

 

 

筋肉はすぐには付きませんので

 

 

トレーニングをしないといけませんが

 

 

筋肉は頑張れば、頑張るほど成長する唯一の存在です

 

 

その代わり、サボるとすぐに反応するのも筋肉です

 

 

なので、一人だとくじけてしまうかもしれませんが

 

 

献身堂はいつでもサポートできますので

 

 

一緒に頑張って見ませんか

 

 

 

お待ちしております

 

 

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