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首の病気は下記のようにいっぱいあります

①頸椎椎間板ヘルニア

②頸椎症性脊髄症

③頸椎症性神経根症

④後縦靱帯骨化症

⑤黄色靱帯骨化症

などがあります

これらと首をボキボキ鳴らすのとどのように関わるかというと

首をボキボキ鳴らすと骨にかかるストレスが1トンかかるという話しもありますので

そうとう負担があります

そのため、首の骨（頸椎）の内部を通る脊髄や神経が通る穴がせまくなったり

骨と骨との間にあり、クッションの役目をしている椎間板がつぶれて飛び出したり

骨同士を連結している後縦靱帯や黄色靱帯が何度も損傷して太くなったり、骨化したり

して病気になってしまうのです

そうならないためにも首はあまりボキボキ鳴らさない方がよいのですが

首をボキボキならすとスッーとすると言われるたり

首をボキボキならさないと気持ち悪いと言われる方もいます

これはなぜなのでしょうか

首を鳴らしている人の心理としては

怒り

威嚇

リラックスしたい

クセになっていて無意識

などがあるそうです

しかし、首を鳴らすのはリスクがあります

上記の病気だけでなく

頸動脈や筋肉を痛める可能性もあります

できるだけ避けることが大切です

実は私も昔はよく首をボキボキ鳴らしていました

しかし、骨格を調整するようになると自然と首をボキボキ鳴らすことがなくなっていったのです

やはり、骨格のバランスが悪くなっていて

すぐに崩れていたのだと思います

だから、少しでもよくしたくて

無意識に首をボキボキ鳴らしていたのかと

今となっては思うのです

しかし、今は首を鳴らすことはありません

なぜなら、骨格のバランスが以前よりもよくなっているからです

皆様にもこのように首をボキボキ鳴らさないとスッキリしない状態から

脱出できるように

手助けできる献身堂をオススメします

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