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年齢とともに落ちやすい筋肉は（東大阪 整体 献身堂）
年齢とともに筋肉は落ちていくのですが
どの部分が一番落ちやすいかというと
腹筋
大腿四頭筋（太ももの前部分）
大殿筋（おしりの筋肉）
になります
これらの筋肉は体の姿勢を正しく保つためには必要不可欠な筋肉です
これらの筋肉が弱ってくると
反り腰
猫背
がに股
アゴの突き出し
などの悪い姿勢になりやすいです
筋肉のピークの年齢は
25～30歳と言われています
80歳ではだいたいピーク時の半分ぐらいの筋肉量になるといわれています
つまり、50年で50％ぐらい低下すると考えると
1年で約1％低下するとざっくり計算できてしまいます
しかし、入院をして１日中ベッドの上から一歩も動かないという条件で過ごしたら
2日でだいたい1％の筋肉量が低下するそうです
つまり、普通に一年過ごしたのと同等の筋肉低下が入院中の2日間に相当すると考えると
病気やケガをしないことが
将来の健康維持にも繋がっていることが良く分かると思います
筋トレを無理しすぎなく続けることで若さや健康を維持することができます
献身堂では筋トレの効率をよくするために骨格調整を行ないます
骨格にゆがみがある状態で筋トレしてもいびつな筋肉の鍛え方になり
せっかくの筋トレが無駄になることがあると考えています
骨格を調整してよい状態にした後、筋トレをすることで
きれいな筋肉を育てることができます
若さと健康維持のために骨格調整はじめて見ませんか
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