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ひざが痛いときにシップをどこに貼りますか(東大阪 整体 献身堂)
![ひざが痛いときにシップをどこに貼りますか(東大阪 整体 献身堂)](https://kenshin-do.com/wp/wp-content/uploads/整体院20_800px-1.jpg)
ひざが痛いとき、一般的に貼られているのが痛みが出ている部分の真上に
シップを貼ります
しかし、
ひざの前の部分は
ひざのお皿
靭帯
筋肉の腱
がほとんどです
シップとはもともと薬を貼る面に塗布したものを皮膚に貼り付けることで
皮膚から薬を吸収して患部の痛みの緩和を目的にしています
そのため、骨や靭帯の上にシップを貼っても効果が出にくいのです
そのため、献身堂では患部の部分だけをシップを貼るのではなく
患部と
ひざ裏に
シップを同時に貼ることをお伝えしています
ひざの裏には大きな動脈があります
ひざ裏にシップを貼ることでシップの薬が浸透して
動脈に吸収されることで血液と一緒に患部の奥まで薬を
届けることができるからです
ひざの表部分には
大きな血管は通っていません
そのため、薬が効きにくくなると考えています
患部とひざ裏にシップを貼ることで効率良く
薬の効果を得ることができます
一度お試し下さい
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