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肩コリを放置していると(東大阪 整体 献身堂)
肩コリとは
首から肩にかけての痛みやしびれに対する俗称で
同じ姿勢を長時間していたり、血行が悪くなったり
長時間の緊張状態が続いたりすると
なる症状です
このような肩コリに対して通常するのが
シップ、塗り薬、自分で行なうマッサージなどがあります
仕事や家事などで時間がなく、
我慢すればなんとか耐えられる
肩コリを放置しているとどうなるのかと言うと
首から出ている神経を包んでいる神経膜が傷つき炎症が起こり
神経痛の症状が出てくることがあります
ひどくなると頭痛、吐き気、めまい、歯痛、眼精疲労などの症状もでてくることがあります
また、長期間で同じ部位に痛みがあると
交感神経の異常な反射亢進を基板とする
疼痛、膨張、関節拘縮などを主な症状とする病態
と定義される
RSD(反射性交感神経性ジストロフィー)という病気になる可能性もあります
そんなことにならない様に
しっかりとケアしていくことが大切になります
関節が固くて動かしにくくなる拘縮になるまでにどれぐらいの日数がかかるかというと
動物実験などの研究結果から2~3日で細胞組織の変化が起こり始めると言われています
なので、2~3日以内にしっかりとケアする必要があります
肩コリだからと侮らないで下さい
ケアするかどうかを決断するのはアナタです
いつでもサポートできるように準備していますので
決心できたら献身堂をご利用下さい
お待ちしております
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