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夜間痛になるのは(東大阪 整体 献身堂)
夜間になると痛みがでたり、痛みが増したりする経験をした人は多いと思います
なぜ、夜間になると痛みが出たり、痛みが増したりするのかというと
自律神経が関わります
日中は活動をしていることが多いので交感神経が優位になりやすく
夜間は休息しているので副交感神経が優位になることが多いです
副交感神経は血管を拡張させる働きがあります
神経は血管と併走し、血管から酸素や栄養素をもらって養ってもらっているので
血管と神経とは近い所にあります
その親しい関係の血管の太さが
日中と夜間で変るのです
神経に影響を与えるのは必須なのです
特に痛みを感じる神経が太い血管の近くを併走していて
なおかつその痛みを感じる神経が過敏になっていれば
少しの血管の変化も
すぐに感じるようになるのです
夜間痛は本当に痛くて眠れなくなります
寝ようとすると副交感神経が働くので血管が拡張して
神経を刺激することが繰り返すことになり
非常につらい状況になります
そんなことにならない様に日頃から
肩周りやヒザ周りなどの関節周辺を
手で触って筋肉の緊張が高くなっていて
押すと痛みが出ないかどうか確認してみるのも
予防につながります
押して痛みが出る部位は温めながら自分でマッサージをしたり
献身堂の様な整体ができるところで体をほぐしてもらったり
ひどくなる前に改善できる可能性があります
見逃さないで
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