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ふくらはぎがパンパンに張っている原因(東大阪 整体 献身堂)
普段何もしていないのにふくらはぎが左右両方ともにパンパンに張って困っておられる人に対して行う
検査が下記の内容になります
壁際で背中を壁にむけた状態で
両ヒザをくっつけて立ちます
このとき、できるだけ普段通りの力の入れ方をしてもらいます
無理によい姿勢をとろうとせずに
両ヒザを閉じる部分だけ力を入れた状態で立ってもらいます
そうしたときに
壁から
後頭部
背中
お尻
の3箇所がどれだけ壁から離れているのかを調べるのです
この3箇所が離れれば、離れるほど
重心が前方に移動していることを意味します
つまり、立っている姿勢を維持しようとすると
転倒しないようにどこかに力を入れないといけないのです
つまり、ふくらはぎに力が入っている可能性が高いのです
この検査は体の重心がどれだけ前方に移動しているかを確認するものになります
アゴを突き出したり、ストレートネックなっていたりすると後頭部が壁につかなくなります
腰から上体が曲がっている場合、背中がつきにくくなります
反り腰になっている場合、お尻がつかないこともあります
無理なく骨で体を支えている場合
後頭部、背中、お尻が壁についた状態になります
ちょうど、健康診断で身長を測るときのように
まっすぐになるのです
ご自宅の壁を用いてチェックしてみて下さい
もし、壁から後頭部、背中、お尻が離れているようなら
献身堂で施術受けてみませんか
献身堂では骨に対してアプローチします
骨はだるま落としの積み木のように積み上がっていますので
傾いた状態でいると筋肉で無理矢理、姿勢を維持していて
疲れやすくなります
そんなことにならないようにケアしていきませんか
ふくらはぎがパンパンになりやすい人は是非、お越し下さい
お待ちしております
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