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薬のせいで股関節が痛くなっているかもしれません(東大阪 整体 献身堂)
股関節部分に影響をおよぼす薬があります
その薬は
ビスホスホネートと呼ばれる骨粗しょう症に用いられる薬と
突発性難聴や膠原病(こうげんびょう)l、リウマチ、ネフローゼ症候群などの病気に用いられる薬である
ステロイド剤
の副作用で股関節の痛みになることがあります
ビスホスホネートの副作用で起こるのが
非定型大腿骨骨折
で薬を長期間服用し続けるとなるリスクが高まるようです
また、ストロイド剤は
短期に大量のステロイド剤を投与したり
長期間にステロイド剤を使用したりすると
大腿骨の骨頭壊死になる可能性が高まります
骨頭壊死の場合は気をつけないといけないのが
レントゲン検査では異常がわからないという点です
股関節に違和感や痛みが出てきたときは
服用している薬の副作用かもしれませんので
薬の副作用は確認されることをお勧めします
ご注意下さい
服用している薬も問題なく
レントゲン検査でも問題ない場合
骨の微細な位置が悪くなっている可能性があります
献身堂では骨に対してアプローチする施術を行い
元の位置に戻すことで痛みの軽減を目指します
蝶番がズレているとドアの開閉がしにくいように
しっかり、骨のかみ合わせを合わせることが大切なのです
これに関しては電気治療や温熱治療、針治療などではなかなか
効果がでにくいと考えています
一度、おためし下さい
お待ちしております
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