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病院で慢性的な痛みを見てもらったらストレスと言われたけど・・・(東大阪 整体 献身堂)

病院で慢性的な痛みを見てもらったらストレスと言われたけど・・・(東大阪 整体 献身堂)

 

慢性的な痛みでレントゲン検査や血液検査などで原因がわからない場合があります

 

こんなときはストレスが原因と言われることがありますが

 

ストレスでないこともあります

 

 

どんなときかというと

 

筋肉が体を支えることができなくなっている場合です

 

 

人体を家に例えると

 

柱が骨

 

壁が筋肉

 

とよく言われます

 

 

 

姿勢が悪い状態とは家が傾いていてきしみが出ている状態です

 

 

つまり、壁にヒビがいくつはいってもおかしくない状態です

 

 

しばらくは壁も新品なので耐えられますが

 

経年劣化して、壁にヒビが入る状況が

 

筋肉のケガや痛みなどに値すると考えます

 

 

なので、慢性的な痛みがある場合は

 

 

姿勢が悪くなっているのかもしれません

 

 

姿勢が悪くなると筋肉で体を支えることになり

 

骨で支えている値が減少します

 

 

1kgのおもりを片手で1時間持ち続けるだけでも

 

つらいのに

 

体は切り離すことができないので

 

筋肉が緊張したり、引っ張られたりするのが

 

常になると痛みが慢性化します

 

 

 

そうならないためにも姿勢を気にしないといけません

 

 

 

姿勢のセルフチェックの仕方は

 

 

壁際に両足(両ひざ)をそろえて立ち

 

かかと、お尻、背中(肩甲骨)、後頭部が

 

壁につくように立ったときに

 

つらいと感じたり、

 

10分以上維持するのは無理と感じたら

 

普段は猫背や巻き肩、前傾姿勢になっているかもしれません

 

 

 

よい姿勢とは

 

骨で体をしっかり支えられて

 

筋肉が支える量を少なくできるのが理想です

 

 

 

 

あなたの姿勢は大丈夫でしょうか

 

 

 

献身堂では背骨や骨盤などにアプローチして

 

骨格のバランスを整えていきます

 

そうすることで筋肉が体を支えるのに使用している量を

 

減少させていくことを目的とします

 

 

慢性的に痛みがあり、それほど重いストレスがないと感じる方は

 

もしかすると姿勢が悪くなっているかもしれません

 

 

ご注意下さい

 

 

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