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肩の痛みがでる病気やケガというと（東大阪 整体 献身堂）
肩の痛みがでる病気やケガにはいろいろあります
下記に挙げるのはある程度有名なものばかりです
いくつ知っていますか？
①肩関節周囲炎
②肩関節拘縮
③腱板損傷
④腱板断裂
⑤変形性肩関節症
⑥石灰沈着性腱板炎
⑦脱臼
⑧上腕骨近位端骨折
⑨肩関節インピンジメント症候群
などがあります
ある程度有名なものだけでもこれだけあります
こんな病気やケガにならないようにするには
ストレッチや適度な運動などをするのは
当たり前なのですが
献身堂がオススメしているのは
鉄棒などにぶら下がることです
日常生活では
ぶら下がることはほとんどないですが
もともと人間は猿人から進化してきたと言われていますので
木の上での生活スタイルが基本となる
骨格構造をしていると考えます
つまり、木にぶら下がることです
なので、
ぶら下がる運動をすることで
腕を頭上まで自然と上げることができ、
また、肩関節が体重で適度に牽引されることになり
筋肉、靱帯、軟部組織などのストレッチができると考えます
ぶら下がる時間は20～30秒間で
朝昼晩と1回ずつできればよいと思います
背筋も下半身の重みで牽引されますので
伸ばされることになりよいと思いますが
気をつけないといけないのが
ぶら下がっているときはお腹に力を入れて引っ込めるようにすることが
大切です
お腹に力が入っていない状態でぶら下がると
腰が反りやすくなり
痛める可能性があるますので
お腹に力を入れた状態でぶら下がって下さい
そうすることで
体幹の筋肉を使いながらぶら下がることができると推測します
一度お試し下さい
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