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座っていて立ち上がり時に立ちくらみする病気とは(東大阪 整体 献身堂)

立ち上がり時に立ちくらみをする病気があります
病名を 起立性調整障害 と呼びます
起立性調整障害とは
糖尿病、パーキンソン病、脳梗塞などの病気が元でなることもありますが
加齢で起ることもあります
原因としては
血圧を調整する自律神経がうまく機能しないことにあります
特に立ち上がり時に立ちくらみするときは
立つことで
足に血液が多く流れ、脳に必要な血液量が低下することで起ると考えられています
なので、心臓の筋肉が寝たきりなどによって運動不足になり筋力的に弱っても同じ現象が起ることが推測できます
まずは何で起立性調整障害が起きているのか病院にて検査することを
オススメします
検査で原因が分からない場合は骨格バランスが崩れていて
筋肉の偏った緊張のために起立性調整障害が起きている可能性があります
献身堂では骨格バランスを整え、筋肉の過緊張を緩和することで
症状の改善を目指していきます
起立性調整障害が慢性化すると生活に支障がでます
そうなる前に対処していくことで健康な生活を送ることができるようになるのです
朝起きて起き上がろうとして立ちくらみが何日か続くようでしたら
ご注意下さい
無理されませんようにご自愛下さい
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