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砂糖の摂りすぎによる体に与える影響(東大阪 整体 献身堂)

砂糖を摂りすぎると人体にどのような影響を及ぼしているか調べてみた
①血糖値を上げる
②肌荒れの要因となる
③骨がもろくなる
④寝起きが悪くなりやすい
⑤疲労感が抜けにくくなる
⑥肩コリになりやすくなる
⑦老化が進みやすい
⑧味覚が鈍化する可能性がある
⑨うつ病などになりやすくなる
⑩イライラしたり、集中力を欠いたりする
などがあります
世界保健機関であるWHOからは
成人の一日の砂糖摂取量は25gが推奨されています
これは小さじで6杯ぐらい
スティックシュガーが3gだとすると8本ぐらいになります
角砂糖で3.3gぐらいですので、7.5個ぐらいになります
しかし、缶コーヒーの微糖で角砂糖が4個分ぐらい入っているといわれています
また、ご飯一膳分(150g)で角砂糖が14個分ぐらいといわれていますので
すでにWHOの基準を超えてしまっています
それだけ多くの糖分を私たちは摂取しているので
しっかりと運動して消費しないと
脂肪として蓄積されていくことになり
生活習慣病になっていきやすくなるのです
そう考えると肩コリなどは生活習慣病の延長線上にあると
考えます
おいしいモノは糖分が多く含まれていますので
ちょくちょく食べると体に悪影響を及ぼす可能性があります
おいしいモノを食べ続けていけるように
運動を習慣づけていくことで
透析などをしなくてすむように予防していきましょう
献身堂では骨格バランスを整えてから筋トレすることを推奨しています
そうすることで均等な筋肉が発達させやすくなるという考え方です
骨格がゆがんだまま筋トレするといびつな筋肉の発達をおこし、
結果として不健康な体作りになるのではと考えます
せっかくやっている健康のための運動が無駄にならないためにも
骨格バランス整えてみませんか?
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