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救急車を呼ぶべきがどうかを判断する時にどうされていますか（東大阪市 整体 献身堂）
救急車を呼ぶべきがどうかを判断する時にどうされていますか
なかなか自己判断できずにいることないでしょうか
そんなときに役立つのが
救急車を呼ぶべき条件になります
下記の条件を参考にして頂けると
救急車を呼んだらよいのかどうかがわかるかと思います
ご参考にして下さい
①胸の激痛
②へそ周辺の激痛
③頭が割れそうな激痛
④呼吸困難
⑤激しい息づかい
⑥意識がない
⑦指先を強くつまんだ時の刺激に対して反応が異様に鈍い
⑧体の痙攣（けいれん）が止まらない
⑨出血がひどい
⑩火傷の範囲が広い
⑪40℃以上の高熱がでている場合
⑫交通事故にあった場合
⑬顔が半分しびれたり、動かない
⑭ろれつが突然悪くなって会話ができない
などがあります
救急車は必要な人に必要なときすぐに駆けつけてもらわないといけないので
おいそれとは頼めませんが
緊急時には頼らないと手遅れになります
条件をしっかりと覚えておけば、適切なときに頼むことができます
救急車を呼ぶ時は
電話で
「住所」
「くわしい容態」
「年齢」
「電話をしている人の名前と連絡先」
については聞かれるので心づもりをしておくとよいです
日頃から気にかけておくと咄嗟のときに対応できるようになってきますので
参考にしてみて下さい
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