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生理痛がひどい、原因は腹筋の低下（東大阪 整体 献身堂）
ひどい生理痛で悩まれている女性が多いと聞きます
生理痛とはもともと子宮が収縮して経血を押し出すときの痛みです
子宮が強く収縮しすぎると痛みが強くなるといわれています
個人差があるといわれています
献身堂の考え方としては
もともと子宮が内臓で潰されているのに収縮することで
子宮がさらに押しつぶされて痛みがでていると考えています
腹筋が低下して
内臓を支えられなくなると
胃、小腸、大腸などが子宮の上にのしかかることになります
骨盤をコップだと考えると底と後ろが陶器できているのに前がゴムでできていると考えると
そのゴムが伸びやすいゴムだったら
上から水を入れるとどんどん前が膨らんで倒れそうになると予想できます
つまり内臓を支えている腹筋が低下すると内臓も移動するのです
そうすると子宮が胃、小腸、大腸などで押しつぶされてしまうのです
子宮を押しつぶさないようにするためにも
腹筋を鍛える必要があります
献身堂の腹筋のトレーニング方法は
https://kenshin-do.net/blog/maintenance/20200703-1421/
に書いていますので詳細をご覧下さい
生理痛がひどくならないようにするためにもどうぞ腹筋の筋トレをオススメします
献身堂 馬野
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