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反り腰になる原因(東大阪 整体 献身堂)

反り腰になる原因(東大阪 整体 献身堂)

反り腰とは

 

あおむけで寝たときに腰に手のひら一枚分入るぐらい腰が浮いている状態をいいます

 

 

反り腰になるとどうなる?

 

腰痛や逆流性食道炎、全身のだるさ、疲れやすくなるといった症状がおこります

 

 

反り腰になりやすい日常生活

 

ヒールなどの踵が高くすることが多い

 

天井のスプレーでの吹き付けや

 

蛍光灯などの機器の設置など

 

仕事で腰を反らしたままさぎょうすることが多い

 

 

などの動作でなりやすい

 

 

 

これらの状況を長年続けていると

 

中年からお腹がぷっくりと前に出た体型になり、

 

腰痛や肩コリなどが慢性化した状態になります

 

 

 

これを改善するには前側の筋肉、つまり腹筋を鍛える必要があります

 

 

腹筋は肋骨と骨盤が離れすぎないように制限をかける筋肉でもあるので

 

 

腹筋を鍛えて、腰を反らさないようにする必要があるのです

 

 

腹筋を鍛える時は下記を参照下さい

 

https://kenshin-do.net/blog/maintenance/20200703-1421/

 

 

 

腹筋がある程度鍛えられると真空パックのように内臓の位置が固定されます

 

腹筋が弱いとスーパーに並んでいるトレイの肉のように内臓が偏ります

 

 

内臓の位置がある程度固定されているとバランスが取りやすくなり

 

 

カラダの疲労度が少なくなりますし、腰痛の軽減などにも役立つと考えます

 

 

 

人間は立って行動できるのはカラダのバランスを取ることができて初めて

 

 

スムーズに動くことができます

 

 

 

なので、反り腰のようにカラダの重心が前方にズレてしまっていると

 

 

バランスを筋肉で無理矢理とっていることになり

 

 

非常に疲れやすいカラダになってしまうのです

 

 

今日から腹筋鍛えてみませんか?

 

 

 

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#整体院献身堂 

 

 

 

 

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