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腰~足の裏にかけてビリビリする(東大阪 整体 献身堂)

腰~足の裏にかけてビリビリする(東大阪 整体 献身堂)

腰~足の裏までがビリビリするという症状があります

 

これは坐骨神経の経路と一緒なので

 

坐骨神経痛が一番考えられるのですが

 

 

なぜ坐骨神経痛になってしまうのでしょうか

 

 

坐骨神経痛とは正式な病名ではなく五十肩と一緒で総称になります

 

 

坐骨神経痛の症状がでる病気は

 

#腰椎椎間板ヘルニア

#腰部脊柱管狭窄症

#腰椎すべり症

#梨状筋症候群

#仙腸関節炎

 

などになります

 

 

 

坐骨神経痛は

 

腰~足裏まで約1mある神経のどこかが圧迫されたり、傷ついたりするとおこる症状です

 

 

なので、足を動かしたり、体勢を変えたりして坐骨神経痛が和らぐ場合は、どこかで神経が筋肉で圧迫されている可能性があり、

 

筋肉を動かしても、体勢を変えても坐骨神経痛に変化がない場合はどこかで神経が傷ついている可能性があります

 

 

 

坐骨神経は前述したように約1mの長さがありますので

 

 

どこで圧迫などが起こっているのかを探し出すのが難しいところがあります

 

 

病院ではMRIなど用いて検査をしますが

 

 

原因がわからないことがあります

 

 

それぐらい、厄介な症状です

 

 

 

私の経験上で坐骨神経痛になりやすい人の傾向としては

 

 

①がり股出歩く

 

②立った時に小指の付け根に体重を乗せてタコができている

 

③長時間のデスクワークや車の運転などの同じ姿勢で作業する

 

④中腰での立ち仕事をする

 

⑤腰関連の病気を何度も発症している

 

⑥座る時に足をよく組む

 

などがあります

 

 

 

 

坐骨神経が通っている経路は

 

腰の骨→お尻の奥→坐骨の横→太ももの後ろ→膝裏→ふくらはぎの中→アキレス腱の内側→内くるぶしの下→親指の付け根

 

 

になります

 

 

この経路のどこか1箇所が圧迫されたり、傷ついたりしたら

 

坐骨神経全体がビリビリする可能性があるのです

 

 

なので、実際にビリビリしている箇所が問題なときとかなり離れている部分の圧迫されていることが問題なときと

 

2通りあります

 

 

ビリビリしている箇所に塗り薬や湿布、注射などをして変化がある場合はその場所に坐骨神経痛の原因があると考えられます

 

 

しかし、ビリビリするところに塗り薬や湿布、注射などをして変化がない場合は

 

坐骨神経のどこか別の箇所が原因の可能性が高くなります

 

 

病院や整骨院で効果があまりでないと思われる場合は、別の箇所からのアプローチができる

 

整体院献身堂をおためししてみませんか

 

 

献身堂では骨のバランスが崩れていると考え、それを本来の骨の位置に戻していくようにアプローチし

 

歩き方や立ち上がり方などの動作の指導もしています

 

どうぞおためし下さい

 

 

#東大阪市 #整体 #整骨 #瓢箪山 #整体院献身堂 #坐骨神経痛 #坐骨神経 #ビリビリ

 

 

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