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歩くと腰が痛むのは脊柱管狭窄症かも(東大阪 整体 献身堂)
歩いている途中で腰が痛み出し、少し休憩するとまた歩き出すことができる
こんなことがあったら
脊柱管狭窄症の可能性があります
脊柱管狭窄症とは
背骨の脊髄が通る穴が狭くなり脊髄を圧迫することで起こります
脊髄は首の骨が7個、胸の骨が12個、腰の骨が5個の計24個の穴を通ります
その24個の穴が背骨がねじれたり、横ずれしたり、前方に滑ったりすることで
狭くなるのです
脊髄は神経の束ですので圧迫をうけると神経症状(しびれや痛み、筋力低下など)が見られたりします
そうならないためには
姿勢を良くしないといけません
しかし、姿勢が良いのか悪いのかご自身ではなかなか分からないことが多いので
背骨のセルフチェックをしてみて下さい
こちら → https://kenshin-do.net/blog/health/20211021-1722/
セルフチェックをして背骨が真っ直ぐでないと感じたら
献身堂で背骨の調整をされることをオススメします
背骨が完全にねじれたり、ずれたり、滑ったりして固定されると元の状態に戻りにくく
まともに長時間歩けなくなり少し歩いては休憩を取らないと歩けない状態になるかもしれません
そんな状態で苦しんでいる人が世の中には大勢おられます
早め早めの対処で健康を維持することができます
あなたの体は大丈夫ですか
あなただけではなく家族のためにも健康に無頓着にならないようにお願い致します
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