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手術ってどれくらいのお金が掛かるか知っていますか(東大阪市の整体院 献身堂)
今回、ご紹介するのは疾患に対しての手術費と入院日数の一例をお知らせします
皆さん、ケガしたり病気にならないと考えないと思うのですが、いざなってから知るとこんなにもお金や日にちがかかるものなのかと
驚かれる方がほとんどです
まずは 一例を下記に書いていきます
(あくまで例ですので手術の術式によってはこの金額より増減もありまし、入院日数の延期や短縮もあります。あくまで目安です)
①脊柱間狭窄症 入院日数:10~21日 手術料:100万円
②腰椎すべり症 入院日数:10~21日 手術料:58万円
③椎間板ヘルニア 入院日数 4~7日 手術料:25万円
④変形性膝関節症 入院日数 5~7日 手術料:22万円
⑤肩腱板断裂 入院日数: 5~7日 手術料:25万円
⑥肩関節拘縮 入院日数: 4~6日 手術料:20万円
いきなり、普通に生活していて、ケガや病気でこれだけのお金が必要と言われると大変ですよね
上記はあくまで手術費のみの例なので、リハビリを考えると通院での日数がもっとかかります
病院で働いていた時に膝や股関節を人工関節にする手術をされる患者さんがおられました。
人工関節の耐久年月ですが以前よりよくなっていても25年ぐらいです。
病院のドクターも50~60歳の患者さんに人工関節の手術はあまり勧められません
なぜならもう一度手術する可能性が高くなるからです
今のご時世、みんな長生きになっていますので、できるだけリハビリと薬で痛みを緩和させて
どうしょうもなくなってから手術となります。
そんなことにならないように歯の定期検診と同様に体の定期検診が必要です。
健康診断を受けているから大丈夫と言われる方おられますが、
健康診断で姿勢のゆがみや筋肉の衰えや運動指導はしてくれません
今はかかりつけの病院、かかりつけの薬局を作る時代です
そこにかかりつけの 整体院 を作ってみませんか
あなたの体という大切な財産を守るためのお手伝いをする 献身堂 です。