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腰痛になりやすい人がやってはいけない動作(東大阪 整体 献身堂)
腰痛になりやすい人がいます
特徴としては
#アルコールを毎日飲み、量が多い(適量:ビールがロング缶1本、ワインがグラス2杯弱、焼酎がグラス1/2杯など)
#タバコを吸う量が多い
#運動不足
#運動のしすぎ で筋肉を酷使する
#ストレスの溜めこみすぎ
#長時間同じ姿勢で作業をする
などがあります
そんな人がやってはいけない動作があります
#勢いよく後ろを振り返る
#重たい荷物を持ったまま腰をひねる
#お辞儀の格好のまま、荷物を床から持ち上げる
#腰を丸めたままくしゃみをする
#しゃがんで草むしり
#和式トイレで力む
など
これらの動作をすると腰痛になる可能性が高くなります
腰痛は日頃の生活動作の中に要因が潜んでいます
腰は真ん中の背骨だけで体を支えているので可動域が大きいのですが
急な動きをすると筋肉を痛めやすく、また針金が何度も曲げ伸ばし繰り返すと金属疲労でねじ切れるように
腰を酷使しても背骨への負担が大きくなります
仕事の作業をするにあたりコルセットをしている方も多いと思いますが
コルセットは腹筋の手助けをしているものなので、
腹筋の低下が著しくなると補えきれなくなります
そうしたときに腰痛になってしまうのです
予防としては腹筋をまず鍛えてから太ももの内側の筋肉、足首を持ち上げる筋肉といったように順番に鍛えて行く必要があります
まずは腹筋から鍛え始めてみませんか
献身堂では骨の調整をしてから筋肉トレーニングされることを推奨しています
骨格が整った状態で筋トレすることで均等のとれた筋肉が作れると考えます
腰痛でお悩みの方はどうぞご利用下さい
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