ニュース&ブログ

NEWS&BLOG

坐骨神経痛になってしまう生活習慣は(東大阪 整体 献身堂9

坐骨神経痛になってしまう生活習慣は(東大阪 整体 献身堂9

坐骨神経痛になる病気として

 

腰椎椎間板ヘルニア

 

梨状筋症候群

 

腰部脊柱管狭窄症

 

などがあります

 

 

これらの病気になる生活習慣があります

 

自動車の長距離運転

 

長時間のデスクワーク

 

重い荷物の運搬

 

たまにする過度な運動

 

などがあります

 

 

 

私たちは普段、何気なく立っているときや座っているとき

 

その姿勢を維持するために使っている筋肉があります

 

 

どこをよく使っているかというと腰の筋肉を使っているのです

 

 

反対にお腹の筋肉はほとんど使っていません

 

 

そのため、立ってるときや座っているとき、お腹を押すと指が埋没しますが、

 

腰を押すと指が入らずに硬いと思います

 

 

 

これを皆さんは当たり前と考えるのですが

 

 

本来お腹も腰もどちらも筋肉が働いてくれて

 

 

まっすぐ立つことができるのです

 

 

 

だから、お腹の筋肉が低下している人は

 

 

コルセットをしないといけなくなるのです

 

 

 

コルセットは弱ってしまった腹筋の代わりをしてくれているのです

 

 

 

つまり、坐骨神経痛になってしまう生活習慣は

 

腹筋を使わなさすぎる姿勢でずっといると

 

坐骨神経痛になりやすくなるのです

 

 

腹筋を鍛えることで腰椎にかかるストレスを軽減することができるのです

 

 

まずは腹筋運動が10回できるようになり

 

10回できたら30回というようにドンドンできる数を増やしていけるのが理想です

 

なかなかできない場合は

 

最低でも10回、毎日するようにクセづけると

 

 

予防になりますのでお試し下さい

 

 

 

#土日祝営業 #整体 #整骨 #整体院献身堂

#東大阪市 #八尾市 #大東市 

 

 

 

 

072-968-7654 ご予約