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転びやすくなる病気(東大阪 整体 献身堂)

転びやすくなる病気(東大阪 整体 献身堂)

普通に歩いていて、何もないところでつまずいたり

 

フラついたり

 

足をタンスなどでぶつけやすくなったり

 

すると老化かと思われる人がいますが

 

 

もしかすると病気が隠れているかもしれません

 

 

 

つまずきやすくなる病気

脳梗塞

脳腫瘍

脳出血

頸椎症

頸髄症

パーキンソン病

脊柱管狭窄症

腰部椎間板ヘルニア

変形性関節症

など

 

があります

 

 

つまり、脳自体に問題があるか、背骨に問題があるか、足の関節に問題があるかといったものに大まかにわかれます

 

 

脳自体の問題に対しては手術か薬でないと対応できません

 

背骨や足の関節に問題がある場合は重度ですと手術対象になります

 

 

軽度や中等度の場合は骨の調整と筋肉の緊張を低下させて

 

正しく歩く練習をすることで

 

つまずかないで歩けるようにしていきます

 

 

つまずく場合

 

足先が床に触れないとつまずきませんので

 

足を持ち上げる力がないのか

 

関節の可動域が狭くて挙らないのか

 

足を動かすタイミングが悪くてつまずくのかを

 

 

それぞれ実際に歩いて貰い確認する必要があります

 

 

もし、通院されている施設で

 

 

歩く姿を見て検査されているところでしたら

 

 

しっかりと検査されていると思います

 

 

歩くことは生活の基盤になります

 

 

つまずいて手をついて骨折される人もおられます

 

 

骨折は骨がくっつくまでが痛いと思われていることが多いですが

 

 

本番は骨がくっついてから前のように自由に動かられる状態に戻すまでの

 

 

数ヶ月もかかるリハビリが痛くて大変です

 

 

 

そんなことにならない様にするためにも

 

 

 

日頃からつまずかないように

 

 

関節の柔軟性や背骨のストレッチなど

 

 

適度な運動(1週間で合計150分程度)が大切になります

 

 

つまずくときは体のどこかが悪くなっているサインと思って

 

からだのメンテナンスをして下さい

 

 

そうすることで健康寿命を延ばすことができます

 

 

元気で長生きが一番です

 

 

お互い頑張りましょう

 

 

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