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脳卒中になる習慣(東大阪 整体 献身堂)

脳卒中になる習慣(東大阪 整体 献身堂)

脳卒中は生活習慣によって引き起こされることがあります

高血圧

糖尿病

不整脈

喫煙

アルコールの多飲

塩分・脂肪が多めの食事

運動不足

などがあります

上記のものはすぐには脳梗塞になるワケではないです

痛みもないです

つらくもないです

なので、気づかないのです

だから、何かしょうと考えることがないのです

しかし、長年放置していると

脳梗塞になる可能性が高くなるのは明白です

何もしなくても

体は老いていき

体質も変っていきます

子どものときは

わさびやからしが食べられなかったのが大人になったら食べられるようになったり

ウニやいくらが苦手だったのが大人になったらおいしいと感じたりして

年齢を重ねることで趣味趣向が変化するように

体の能力も変化します

20代がバリバリのスポーツをしていた人でも

全くやらなくなると

3年間努力して付けた筋肉が

1年間、まったく何も運動しないときれいになくなると言われています

そうすると骨格を支えていた筋肉が低下するので

なんとか体を支えようと無意識に

体をタオルを絞るようになります

まるで絞っていないタオルだと崩れますが、

絞るとタオルが立った状態を維持できるように

そうすると血行不良に繋がります

血行不良になると

詰まりやすくなり

脳卒中のもとになる血の塊ができやすくなります

そうならないためにも

骨格のバランスを調整することを定期的に行なってみてはどうでしょうか

骨格バランスを調整すると筋肉で無理矢理支えていたのが

骨格で支えることがある程度できるようになるので

バランスのよい筋肉トレーニングができる様になります

筋肉を動かすことで末端まで血液が行き届き

血行がよくなります

脳卒中になると

半身麻痺になって1人でトイレに行ったり、着替えをしたりすることが難しくなるかもしれません

誰かに助けてもらわないと何もできない生活は自由がなくて窮屈です

そんなことにならないためにも、今から体のケアをしていきませんか?

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