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骨密度が低下しやすい病気(東大阪 整体 献身堂)

骨密度が低下しやすい病気(東大阪 整体 献身堂)

骨密度が低下しやすい病気と聞くと

骨粗しょう症ですが

この病気を引き起こしやすくなる病気があります

糖尿病

関節リウマチ

腎臓疾患

肺気腫

などで骨密度が低下する可能性があります

もともと骨粗しょう症は

運動不足

喫煙

過度の飲酒

過度なダイエット

閉経

加齢

などが要因となって起こるといわれています

骨密度が低下すると

骨の変形や骨折といった病気を引き起こすリスクが高まります

骨密度を低下させないようにするには

コラーゲンとカルシウムが必要になります

カルシウムは体に吸収されにくいため

ビタミンDおよびビタミンK2を含む

プレーンヨーグルト、手羽元、牛すじ

魚、チーズ類、納豆

等を意識して食事に取り入れ、

骨に刺激を与えるために

適度な運動をすることで

骨密度が維持することができます

骨は体の大黒柱です

骨が変形や骨折をすると

まともに歩くことができなくなる可能性があります

自分の足でできるだけ自由に歩きたいと思われるのであれば

骨密度の維持

をしっかり管理されることをオススメします

歩けなくなり、ベッドの上だけで1日中過ごすのは

非常につらいです

入院経験がある方は良く分かると思いますが

暇すぎて苦痛を感じるようになるのです

そうならないためにも

今から準備をしてみてはどうでしょうか

献身堂は全力でサポートさせて頂きます

一緒に頑張りましょう

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