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足底筋膜炎になると足裏が痛い(東大阪 整体 献身堂)
【足底筋膜炎の特徴】
足の裏を手指で押すと痛みがでる
足裏がピーンと張っている感じがする
運動後や翌日にかかとの痛みを感じる
じっと立っていて急に歩き出すと足裏に痛みがでる
朝起きて歩くと痛みが出るが日中になると痛みが減少したり、なくなったりする
【足底筋膜炎になりやすくなる足の特徴】
#扁平足 (へんぺいそく)
#外反母趾
#内反小趾
#浮き指
#甲高 (こうだか)
【足底筋膜炎になりやすい人】
ジョギングやジャンプなどが多いスポーツを過去や現在されている人
長時間の立ち仕事をしている人
ふくらはぎやアキレス腱が固くなっている人
靴が足にフィットしていない人
足底筋膜炎を放置しているとどうなるのかというと
痛みが強くなり、体重を乗せただけで痛みがでるようになったりします
そうすると長距離歩くことが困難になる場合があり
トイレに行くのがおっくうになったり
スーパーに買い出しに行くのが難しくなったり
するかもしれません
なので、早めの処置が大事になります
献身堂では予防体操を指導しています
股関節90~100°、ひざ関節90~100°の状態で座って
スプレー缶などの筒状の踏んでもあまり変形しないものを
かかとが床に付く状態で足裏で踏んだ状態で
指を曲げる練習を指導しています
回数としては10回を1セットとして3セットが目安なのですが
初めてするときは足がつる可能性があるので
つりそうな時はアキレス腱をしっかりストレッチで
伸張させて
ふくらはぎの緊張を落してから実施してください
生活で一番きついのが移動できないことなので、
今からでも予防されることをオススメします
予防体操で改善されないときは足の骨格バランスが悪くなっているかもしれませんので
一度足の骨の矯正をされるのもよいと思います
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