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平衡感覚が悪くなる病気(東大阪 整体 献身堂)
平衡感覚とは
頭や全身の位置を判別したり、
直進や回転運動などを判別する
感覚です
この感覚がおかしくなると
立ち上がりや歩く時にふらついたり
道などで転倒したり
階段から転落したり
階段でつまずいたり
片足立ちができなくなったり
立ったまま、靴を履けなくなったり
立ったまま、くつ下を履けなくなったり
など
日常生活がしづらくなります
この症状がでる病気としては
#メニエール病
#自律神経失調症
#更年期障害
#起立性低血圧
#変形性ひざ関節症
#変形性股関節症
#良性発作性頭位めまい症
などでみられます
変形性ひざ関節症や変形性股関節症の場合は
骨が変形する前にがに股や悪い姿勢などを
修正していくことで予防することができます
予防方法としては
片足立ちになります
どのようにするかというと
壁に背中と後頭部を付けた状態で
アゴを引いて
片足立ちを15秒間維持します
左右で3セットずつします
できるだけ横揺れしないように頑張って下さい
壁に背中と後頭が付かない場合、猫背になっていますので
平衡感覚が悪くなりやすい状況です
姿勢矯正を早期にされることをオススメします
高齢になればなるほど、平衡感覚が鈍くなると言われていますので
思い立ったらすぐに始めてもらうことが大切です
今から始めてみませんか
#東大阪市 #整体 #整骨 #整体院献身堂
#土日祝営業 #平衡感覚