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睡眠時無呼吸症候群予防体操(東大阪 整体 献身堂)
睡眠時無呼吸症候群とは
日本に潜在患者数として940万人もいているのではないかと言われている
病気で
睡眠時の1時間に5回以上か一晩(7時間の睡眠)で30回以上の
10秒以上の無呼吸がある場合に睡眠時無呼吸と判断されるようです
睡眠時の脳への酸素不足が懸念されています
そのため、脳卒中や心筋梗塞、突然死などの発症リスクが高まります
症状としては
起きたときに
口が渇いている、頭痛がする、体が重いなど
日中は
強い眠気、だるさ、集中力低下などがあります
予防としては舌の体操がポピュラーです
①立ったまま上を向いた状態で舌を出して6秒間保持
②①の後に舌を6回大きく左右に回す
③前を向いて、上アゴに舌全体をできるだけ大きな面積で押しつけて
15秒間保持する
舌は大きな筋肉の塊です
なので、舌を動かさないと
他の筋肉と同じで衰えてしまいます
なので、舌を動かして鍛えることで
寝ているときに舌が落ち込まずに気道を確保できるように
頑張って鍛えると
睡眠時無呼吸症候群を予防することができるようになるのです
筋肉はトレーニングしたらしただけ答えてくれるといわれています
今からでも頑張ってみませんか
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