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人間の体をおおまかに例えるとゴム袋の中に水が満たされている状態と

表現されることがあります

 

 

ココでのゴムは皮膚で、水が体液に相当すると考えます

 

そのため、ゴム袋の箇所で伸びやすいところがあれば、

 

その部分に水がたまりやすくなり、膨らむことになります

 

 

肥満になられている人のお腹を触ると

 

ポヨポヨしている場合があります

 

 

基本的に脂肪の場合は

 

ポヨポヨ感よりも

 

パーンとお腹が張っているような状態になります

 

 

水の場合は液体なのでポヨポヨした感触が

 

でやすくなると考えます

 

 

腹筋運動ができない人の場合

 

腹筋が収縮する力が少ないために

 

伸張しやすくなっていると考えます

 

 

そうすると体内にある内臓の重さでお腹が骨盤からこぼれそうになるのです

 

 

内臓は臓器なので、重さがあります

 

 

 

そうすると腰を反らしてお腹を突き出した姿勢で

 

その内臓をできるだけ骨盤内に収めておこうと無意識に行なうのです

 

 

そうするとお腹を突き出しているので強調されることになり

 

 

肥満体型に見えてしまうことがあるのです

 

 

 

姿勢をよくしてお腹を引っ込める様に

 

腹筋を収縮させることができれば

 

 

肥満体型がスリムに見える人もいます

 

 

このように見える人はお腹を収縮することが随時できるようになれば

 

 

スリムな体型を維持することができるようになると考えます

 

 

献身堂では上体を起こしていく腹筋運動ではなく

 

足を動かす腹筋運動を推奨してます

 

 

詳しくはこちら↓

https://kenshin-do.net/blog/maintenance/20200703-1421/

 

 

 

 

毎日続けてスリムな体型を維持していきませんか

 

 

筋肉は何歳からでも発達することが分かっています

 

あとは継続できるかどうかです

 

 

一緒に頑張ってみませんか

 

 

 

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