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シップとは

漢字で「湿布」と書きます

 

別名を貼付剤やパップ剤とも呼ぶことがあります

 

シップは

布地に炎症を抑える薬剤を塗って、痛みや晴れのある箇所に

貼り付けて使用します

 

そのため、塗り薬と違って衣服を汚しにくい傾向があります

 

 

シップの場合やっかいなのがかぶれになります

 

どうしても皮膚に直接貼り付けるので

粘着力がある程度必要なために

皮膚で摩擦がおこりやすく

何度も使用しているうちにかぶれてしまうことがあります

 

 

シップは筋肉に対してアプローチする

薬になりますので

骨折や骨格バランスの崩れなどには対応できません

 

なので、シップで痛みが取れる場合は

 

筋肉の疲労の場合となります

 

 

献身堂では骨格を整えてから筋肉の柔軟性を戻していくことが

 

大切だと考えています

 

 

 

骨折などした覚えがないのに

 

シップを毎日貼らないといけない方は

 

もしかすると骨格バランスが崩れているのかもしれません

 

 

ぜひ、骨格バランスを献身堂で整えてみませんか？

 

 

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