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変形性ひざ関節症を予防する運動としては(東大阪 整体 献身堂)
変形性ひざ関節症は
50代以上の女性に多く
40代から徐々に症状が出てくる人が多いです
変形性ひざ関節症はその名の通り
骨が変形すること意味します
定説では加齢や運動不足で筋肉が落ちてきて
関節の隙間が狭くなり
軟骨がぶつかることで起こると言われたり
ひざ関節に負担が重なって骨粗しょう症で骨が変形したりすると
言われたりします
変形性ひざ関節症になると
ひざに痛みがでたり、水がたまって腫れ上がったり
歩き始めや正座、階段の上り下りなどで痛みが出たりします
変形がひどくなると杖や押し車なしで歩くことが難しくなります
そんな変形性ひざ関節症を予防する運動として
エアロバイクでの運動がよいです
エアロバイクの場合、サドルで体重を大半ささえてくれて
ひざにかかる体重の量がすくなく
サドルの高さを調節することで
ひざを大きく動かすことができます
エアロバイクで筋力をつけるには負荷の量を多くしてこいで
もらうとよいですし
関節の可動域が狭くならないようにするには
サドルの高さを下げて
できるだけひざを曲げる角度を大きくするとよいです
エアロバイクは道具ですので
目的に合わせて設定を変えながら
運動することで
変形性ひざ関節症の予防として
活躍できます
通勤などで自転車を使用されている方は
きっと楽にこげて疲れにくい設定にされていると思いますので
運動として行うときは
サドルの高さをいつもよりも低くしてみてはどうでしょうか
いい運動になりますので
余裕があればやってみて下さい
献身堂では太ももとすねの骨の軸を整えてから
筋トレを行い、痛みが再発しないひざを目指します
早め早めに対処することで
ひざの痛みに苦しめられる日々とおさらばしましょう
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