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自律神経が乱れたときの症状は自覚するのに乱れるきっかけが分からない(東大阪 整体 献身堂)

自律神経が乱れたときの症状は自覚するのに乱れるきっかけが分からない(東大阪 整体 献身堂)

自律神経が乱れたときの症状としては

頭痛

胃痛

腰痛

下痢

ふるえ

息切れ

倦怠感

動悸

ほてり

 

などがあり、これらの症状を自覚されている人は多いのですが

 

 

 

なぜ、自律神経が乱れるのかは分からないということがあります

 

 

普通に生活しているのになぜ自律神経が乱れるのだろうと不思議がる人もおられると思います

 

自律神経は無意識に体の調整をしているので
なかなか自覚してコントロールができません

 

自己でコントロールできるのが呼吸法を利用して
副交感神経を優位にさせることぐらいです

 

呼吸法としては深呼吸になります

 

 

深呼吸をすることで副交感神経が優位させることができると言われています

 

 

しかし、深呼吸ならなんどもしているが

 

自律神経の症状がでるという人もおられます

 

 

なので、自律神経が乱れるときの条件について調べると

 

人間関係

会社での昇進

アレルギー

過労

大きなケガ

騒音

急激な気候の変化

 

家族の不幸

 

引っ越し

 

はじめての一人暮らし

 

 

などといった

 

精神的・肉体的な負担によるものが限界値を超えるとなるようです

 

この限界値については個人差が大きく

 

いろいろな経験をしている人ほど限界値が高く

 

経験が浅いほど限界値が低いと言われています

 

また、個人の性格によっても限界値の変動があるようです

 

おおらかで無頓着な性格をされている人は自律神経が乱れにくく

 

繊細で几帳面な性格の人は自律神経が乱れやすいといわれています

 

 

現代日本人は自律神経が乱れやすくなっているようで

 

悩まれている人が多くおられます

 

 

 

体の不調があるのに病院などの検査で異常がないと診断されている方は

 

自律神経の乱れから体の不調が起っているのかもしれません

 

何が原因で症状が出ているのかを

 

一緒に相談しながら見つけていく作業をしないと

 

原因を排除することができません

 

 

そうすると症状がなかなか軽減しませんので

 

ゆっくり、じっくり話しして原因を見つけていく作業が必要になります

 

 

献身堂では筋肉の過緊張になっている部分を見つけ出し

ご本人と一緒になぜ、その部分が過緊張になっているのかを

話し合って、何が原因かを見つけ出していく作業を行います

 

 

これをすることで、原因がわかるようになり、対処することができてくると考えます

 

 

お困りの方は一緒に原因を見つけていきませんか

 

お待ちしております

 

 

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