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脊柱管狭窄症になりやすい人の特徴とは(東大阪 整体 献身堂)

脊柱管狭窄症とは
背骨の病気になります
背骨は
首が7個、胸が12個、腰が5個で主に構成されています
これらの骨には脊髄が通るための穴があり
その穴が連なることで脊柱管を形成しています
なにぶん、背骨の個数があるので、それぞれの骨の穴が
少しずつズレていくと
上から下まで脊髄を通せる共通の穴の面積が狭くなります
そうなると脊髄が背骨の内側で圧迫されて
しびれや痛みなどが症状で、でたりするようになります
背骨は数が多いので
ズレやすくなります
特に前傾姿勢で一日作業される人や
一日中重たい荷物を片側の肩で持ち運びする人
腰を何度もひねる動作が多い人
反った姿勢で長時間作業をされる人
デスクワークが長い人
足を組むのがクセの人
などがあります
背骨が一番ストレスを受けないのが
寝ている状態になります
しかし、寝続けると背骨を支える筋肉が衰えてしまうので
背骨がゆがみやすくなってしまいます
なので、
脊柱管狭窄症を予防するには
40~50代から筋トレと骨格バランスを整えることが大切なのです
筋肉は骨格に付着して発達します
なので、骨格がアンバランスでは
アンバランスな筋肉が発達してしまうのです
そこで、献身堂では
整体で骨格バランスを整えてから筋トレをすることで
背骨をきれいに支えることができると考えるのです
タダ単に筋トレされているなら非常にもったいないです
骨格バランス整えてみませんか
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