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湿度と自律神経に関係があるって知ってましたか(東大阪市 整体 献身堂)

湿度が高くなると出やすくなる症状があります
めまい
むくみ
頭痛
倦怠感
関節痛
胃腸の不調
などがあります
高湿度になると汗がうまくだすことができなくなり
体内の余分な水分がたまりやすく血液循環も悪くなるのです
そうすると老廃物がなまりやすくなるのです
体温調節をしているのが自律神経になります
人間は汗をかくことで体温の調整をしているのですが
それがうまくできなくなることで
自律神経の乱れにつながるのです
自律神経が乱れるとおこる症状としては
頭痛、肩こり、むくみ、めまい、倦怠感などがあります
この症状は上記した高湿度時に見られる症状と一致してくるのです
なので、高湿度になると自律神経が乱れるということに繋がってきます
大人が快適だと感じる湿度は
40~70%と
厚生労働省より
事務所衛生基準規則に提示されているようです
ただし、60%以上に湿度がなるとカビが生えやすくなるので
60%以下をオススメします
体の調子は環境にも左右されます
快適な生活を送るためにこの情報がお役に立てれば幸いです
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