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病気になりやすくなる生活習慣とは(東大阪 整体 献身堂)
病気になるときは
免疫能力が落ちるとなりやすくなります
免疫能力が落ちるには理由があると思い
普段の習慣から免疫能力を低下しているのではないかと
考え調べて見ました
主な生活場面としては下記になるようです
ほとんど運動をしない
眼精疲労の放置
毎日、朝食をぬく
糖質の食べ過ぎ
毎日夜更かし
アルコールの取りすぎ
喫煙のしすぎ
部屋のそうじの回数が少ない
周囲が工事などの音があり、常にうるさい
家庭や仕事場での人間関係で問題を抱えている
偏った食生活
などの日常生活でありふれたことが
体調に影響してきます
免疫能力のピークの年齢は
消費者庁のホームページの免疫力低下を参照すると
20歳前後になるようです
ちなみに40歳でピーク時の50%まで低下し
70歳ではピーク時の10%ぐらいまで低下するようです
なので、若い時に大丈夫だった生活習慣が
年齢とともに体をむしばんでいくことは必然だと思うのです
どこかで方向転換して
体を労る行動を取らないと
病気になってしまうのです
献身堂にこられるお客様も
触られるまで痛みを感じなかった箇所があることをビックリされることが多いです
人間は痛いところを同時に感じられるのが1~2箇所と言われています
なので、最初に1番痛かった部分がよくなってくると
2番目に痛かった部分が目立つようになり
痛みが移動したように感じる方もおられます
体は骨を中心としていろんな場所の筋肉が引っ張り合うことで
なりたっています
まるでトランポリンのネットを綺麗にはるように
このネットが偏った状態が痛みが出ている状態になります
綺麗にするにはすべての部分から均等に引っ張るように調節しないといけません
献身堂では綺麗にネットを張るように全身の骨格バランスを整えてから
全身の筋肉の緊張を緩めるように施術します
そうすることで
体全体のバランスがよくなるからです
一度お試し下さい
立ったときの感覚が変わっているのが分かってもらえるはずです
お待ちしております
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