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立っているだけで足裏が痛くなる足底筋膜炎とは(東大阪 整体 献身堂)
足底筋膜とは
足裏にあるカカトから足の各指の付け根まで
扇状の形状をしている強靱な繊維膜になります
足裏のアーチを形成するのに大切な役割があり
柔軟性がなくなると筋肉や腱が強く引き伸ばされることが
継続され、カカトや各指の付け根あたりに痛みが生じるようになることがあります
この痛みがでる状態を足底筋膜炎と呼びます
足底筋膜炎になりやすい人の特徴は
激しい運動をしたり、過度な練習を繰り返したりする人
立ち仕事や長時間歩く人
肥満の人
加齢や運動不足による足の筋力低下や柔軟性の低下した人
扁平足になっている人
靴が合っていない人
固い地面での運動が多い人
などになります
足底筋膜炎を改善して行くには
病院だとシップや消炎鎮痛剤などが出されたり
ステロイド注射を患部に打ったりします
また、炎症が治まるまで運動制限をしたり、
アイシングで冷やしたり、テーピングで固定したりすることもあります
献身堂では足部にある足根骨の位置を整えてから
足の裏の筋肉を付けるための体操(足の指の体操)をすることで
足のアーチの改善を目指し、足底筋膜炎の痛みの減少につなげていきます
どうぞ、おためし下さい
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