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40代ぐらいから徐々に聴覚の衰えが始まるようです(東大阪 整体 献身堂)

聴覚の低下が起るのが
高音域からと言われています
40代~自覚があまりない状態で聴覚が低下していくのです
聴覚は一般的に片方づつ低下することが多く
聴覚が低下している方の耳と聞こえている耳との感覚の違いで
平衡感覚がおかしくなることがあります
なぜなら、聴覚を司る器官は平衡感覚も司っているからです
そうすると
片足立ちをするとふらつきやすくなったり、
平坦なところで躓きやすくなったり
棚の角で足の小指をぶつけやすくなったり
することが増えてくる可能性があります
また、片側だけ聞こえにくいことで
聞こえにくい耳が気になり
肩こりになる可能性が高まります
血行不良になることで聴覚が低下するのではという考え方もあります
なので、難聴を予防するには
まずは耳周辺の血行をよくすることがよいと考えています
首肩周辺の筋肉の緊張を緩和させることで
血行がよくなりますので
献身堂では首肩周辺を施術します
しかし、首肩周辺が固くなる原因としては
土台である下半身が安定していないと考えます
なので、足についてもアプローチをしていきます
しっかり立つことができると
首肩周辺の筋肉が無理に緊張して
頭を支えなくてもすむようになるので
筋肉の緊張が緩和され
頭部にいく血液が良好な状態になると考えるためです
首肩コリを感じたら
献身堂で下半身の施術受けてみませんか
きっと、触られるまで痛みを感じなかった下半身の筋肉が見つかると思います
もし見つかったら、骨格バランスが崩れている証拠になります
お試ししてみて下さい
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