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この頃流行っているらしい「リンゴ病」とは（東大阪 整体 献身堂）
リンゴ病とは俗称で
正式名称を 伝染性紅斑（でんせんせいこうはん） と呼びます
特徴としては
頬が赤くなりそれがリンゴのようなのでそのように呼ばれるようになったみたいです
小児がかかりやすい発疹性疾患になります
潜伏期間は1週間ぐらいらしく
お子さんの看病をされていて大人で感染されている方もおられる用です
初期症状としては風邪の症状と同じで
発熱
せき
鼻水
筋肉痛や関節痛
などがあります
リンゴ病はパルボウイルスＢ19というウイルスに感染して発症します
せきやくしゃみなどの飛沫感染になります
手洗い、うがい、マスクは基本になりますが
タオルや食器などを共有しないようにしたりすることも
感染を防ぐことに繋がりますので有効になってきます
通常、合併症がなければ1～2週間で治癒できるようなので
無理をしないように体を休めて下さい
年末年始が近づいています
無茶をして免疫力が低下すると感染するリスクが高まります
疲れをため込みすぎないように
適度に体のメンテナンスをしてみてはどうでしょうか
献身堂はほぼ休み無しで営業していますので
ネット予約からご都合のよい時間帯を見つけてご利用下さい
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