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病気でまっすぐ歩けなくなることがあります(東大阪 整体 献身堂)
まっすぐ歩けなくなる病気として有名なのが
脳卒中になります
他には
パーキンソン病
多発性硬化症
髄膜炎
ウェルニッケ脳症
脳腫瘍
慢性炎症性脱髄性ポリニューロパチー
変形性股関節症
変形性ヒザ関節症
などあります
まっすぐ歩けているのどうかの大まかなチェックの仕方としては
地面に書かれている歩道の白線を綱渡りの要領で歩いて
あまりふらつかなく3mぐらい歩ききれるかを確認すればよいかと思います
まっすぐ歩けなくなっていると
綱渡りのような歩き方をするとふらついて白線上を歩くことが困難になります
まっすぐ歩けないということは
体のバランスが崩れていて、足を広げてできるだけ安定させようとする歩き方をするので左右に揺れながら歩くことが多くなります
そうすると壁や人などにぶつかるリスクが高まり
ケガや事故などの原因になりますので
気をつけないといけません
上記のような病気でまっすぐ歩けない人以外でも
綱渡りのような歩き方が困難になっている場合は
内ももの筋肉が低下している可能性があります
内ももの筋肉が弱ると外側の筋肉が強いために
足を広げやすくなります
綱渡りのような歩き方は内ももに力を入れた状態を維持しながら
歩行します
太ももの外側やふくらはぎの外側がパンパンに筋肉が張りやすい方は
太ももの内側の筋肉を鍛えて、歩き方の練習をすると
まっすぐ歩ける可能性があります
まっすぐ歩きたいと考えておられる方は
いっしょに頑張ってみませんか?
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