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いつの間にか片足立ちになるとふらつくようになる病気(東大阪 整体 献身堂)
普通に歩いたり、階段の上り降りなどができて、痛みなどもないのに
くつ下を立ったままはこうとするとふらついたり
靴を立ったまま歩行とするとよろけたり
ズボンを立ったままはこうとするとバランスが崩れて足を高く上げられなかったり
ということがないでしょうか
これは知らないうちに病気になっているかもしれないサインとなります
これに該当する病気としては
パーキンソン病
サルコペニア
ラクナ梗塞
変形性ヒザ関節症
などがあります
片足立ちがふらつくだけの場合、
痛みを伴わないのでそのまま放置されていることが多いです
また、片足立ち時に少しふらついたりするだけでは
病院にいっても大丈夫ですと言われて終わりになるかもしれません
しかし、片足立ちができなくなってくるということは
何かしら体内で変化が生じていると思っておいてよいと思います
60歳代以下であれば、
片足立ちを30秒ぐらい維持できるのが
健康の目安と言われていますので
片足立ちが30秒も持たないようであれば
何かしら対策をしていくことがよいのではないかと思います
特に筋力が落ちただけで片足立ちができていないだけならば
太ももの内ももを鍛えるトレーニングをするだけでも改善される見込みがあります
しかし、パーキンソン病などの難病指定されている病気の場合は
症状の悪化とともに病院できちんと処置をしてもらう必要がありますので
片足立ちが30秒間維持できるできないを一つの目安として
活用してもらうとよいかと思います
もし、片足立ちが30秒間維持できないようであれば、
骨格バランスが崩れているかもしれません
献身堂で骨格バランスを整えてから太ももの内側を鍛えるトレーニング始めてみませんか?
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