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肩こりになりにくい食事は(東大阪 整体 献身堂)

肩こりになりにくくなる食事があります
みなさんは食事を気を付けられていますか
日頃から筋肉の育成をされている方は別として
普通に生活しているときに栄養素までなかなか気にしていないことが多いです
今回は食事から肩こりになりにくい身体にしていこうとの主旨で書いていきます まずは筋肉で大切な栄養素「タンパク質」です 筋肉が衰えて小さく短くなるにつれて肩こりが起こりやすく成ります なので、筋肉の元になるタンパク質をとることは必要不可欠です
タンパク質は肉類、魚類に多く含まれていますが大豆にも多く含まれています ただし、大豆の場合は身体への吸収率が肉類と比べると低くなりますので 吸収率から考えると鳥の胸肉が一番効果的です つぎに病院などでも処方されることがある「ビタミンB1」です
ビタミンB1は筋肉疲労やしびれなどを軽減してくれると言われています 含まれる食材は豚肉、ゴマ、大豆、玄米などです 次に「マグネシウム」になります マグネシウムは筋肉の過緊張を緩和してくれる作用があり、肩こりを軽減すると考えられています 多く含まれている食材は貝類や納豆、サクラエビなどです 最後に「クエン酸」です クエン酸は疲労物質を排出しやすくしてくれる作用があるとのことです クエン酸が含まれるものはレモンやグレープフルーツなどの柑橘類などが多く お酢にも含まれます いかがだったでしょうか 料理を作るときに1つでも追加して貰えれば肩こりの軽減になるかもしれません オススメします 献身堂 馬野 #東大阪 #整体 #献身堂 #肩こり #食材 #食事 #料理 #タンパク質 #クエン酸 #マグネシウム #ビタミン