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手指の病気は気づかないうちに悪化する(東大阪 整体 献身堂)

手指の病気は気づかないうちに悪化する(東大阪 整体 献身堂)

公益社団法人 日本整形外科学会で手指の症状で調べると

下記の項目が挙がっています

ばね指
母指CM関節症
ヘバーデン結節
マレット変形
指の屈筋腱損傷
切断された指の再接着
強剛母指
爪周囲炎
デュピュイトラン拘縮
ドケルバン病
ガングリオン
橈骨神経麻痺
正中神経麻痺
尺骨神経麻痺

どれも、治るのが困難なものか時間が掛かるものばかりです

病院で働いていたときになった原因はなんですか とお聞きすると

分からない

仕事で手をよく使うから

寝て起きたらなっていた

など

が多かったです

いつも顔を洗ったりするときに手は視界の中にはいるのですが

手指を見えているのに

細部までみていないのです

それが当たり前なのです

しかし、ひとたび痛みやしびれ、動作ができなくなると

目についてしまうので気になって仕方がないのが

手指の病気です

皆さんは痛みやしびれがでると安静にしていればよいと考えるでしょうか

ばね指とかは安静にしている方がよいといわれますが

私は痛みの出ない範囲で動かす方が良いと思っています

全く動かさないと筋肉が萎縮したり、皮膚が硬くなり柔軟性がなくなったりして

痛みがなくなった後、動かしにくくなることに繋がります

手指の病気は働き盛りの人がなりやすいので

すぐに職場復帰や家事作業をしたいとの要望が多いです

そうすると全く動かさないで暮らすことができませんので

できるだけ負担をかけずに行なう動作を

患者さんと一緒に考えて改善していきます

このように献身堂ではひとりひとりとご相談をしながら

何が一番ベストなのかを一緒に考えて実行していく

パートナーになれるお店です

ご相談したいことがございましたらいつでもご連絡下さい

可能な限りご回答させて頂きます

献身堂 馬野

#東大阪 #手指の病気 #整体 #献身堂 

https://www.business-plus.net/interview/2002/k5382.html  元阪神の八木裕氏との対談

072-968-7654 ご予約