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姿勢が大事なのは分かるのだけどとよく言われます

 

つまり、気を付けようとしてもできないとの気持ちあるのです

 

しかし、本来なら気にしなくてもできるはずなのです

 

 

積み木を真っ直ぐに積み上げて行くことはある程度できるので

 

骨も一緒でゆがみが少なければ、無意識でもよい姿勢になるのです

 

 

なので、骨のゆがみに対してアプローチをすることが非常に大切だと考えています

 

 

筋肉は骨に付着しています

 

 

筋肉はゴムのような性質があるので

 

 

骨を中心として筋肉で引っ張り合いをすることで

 

 

骨の位置を固定できます

 

 

しかし、その引っ張っている筋肉の先にも別の骨があるのです

 

 

つまり骨のゆがみがあったら

 

土台がしっかりしていないので筋肉が上手く引っ張れない状況になります

 

そうすると無理をして引っ張ったり

 

引っ張ることができなくて骨の固定ができなくて骨がずれたりします

 

 

そうすることで

 

 

体の不調（肩こりや首コリ、関節痛など）が起こることがあります

 

 

積み木でジグザグに積み上げていくと最終的に倒れてバラバラになるように

 

 

人だと立ってられなくなり寝たきりになります

 

 

そうならないためにも月一回は体のメンテナンスを心がけて下さい

 

 

ゆがみの積み重ねをしていくと症状が出てから改善するまでに非常に長期間かかります

 

 

からだの悪い使い方しかできなくなるので

 

 

40、50代で体力や持久力が一気に低下します

 

 

プロ野球の選手も毎日トレーニングをしていますが、ケガをする人がいます

 

筋肉を鍛えるのと骨を整えるのとでは違うのです

 

トレーニングは骨を整えてから筋肉を鍛えた方が効率がよく、バランスの取れたからだを維持しやすくなります

 

 

一緒にバランスのよいからだ作り目指してみませんか？

 

 

献身堂　馬野

 

 

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