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50代になって朝起きるとひどい背中の痛みがでる（東大阪 整体 献身堂）
50代になるとからだのあちこちで痛みが出やすいです
とくに寝起きでの痛みが多く発生します
そんなとき、あなたは何を選択しますか
痛み止め
湿布
マッサージ
を思い浮かべますか
しかし、背骨が原因の場合これらはすべて効果を発揮しません
どれもこれも筋肉に対してのみ有効です
背骨が原因の場合、骨を調整しない限り、何も変わらないのです
年齢とともに関節が硬くなると言われています
しかし、来店されたお客様にお聞きすると
コロナで5ヶ月近くなにもしなかったら以前は開脚して前にぺたんと体を倒せていたのに
大きく開脚すらできなくなってしまった
と言われました
毎日、体操されている時はしっかりできていたそうです
それぐらい、人間は動くことが非常に大事になってきます
なので、同じ姿勢を四六時中やっているとその姿勢で固まってしまうのです
そうした状態で寝たら、猫背の状態で寝るのでベッドに背骨があたり他の部分が浮くことになります
そうすると辛いから、横向きでしか寝れなくなるのです
しかし、横向きで寝ると肩に体重が乗るので
ずっとしていると痛めて五十肩になってしまいます
基本はあおむけで寝れることが人間にはよいので
しっかり寝れるように背骨の調整をしないといけません
あなたの背骨は大丈夫ですか
家族から猫背になっていると言われたり
前着れていた服が着にくくなったり
朝起きると背中が痛くなったり
通りのお店のガラスを見て、ご自身で猫背になっていると思ったことないですか
こんなことがあれば早めに対処すると
定年退職後も体の痛みを感じずにすごせられるからだになっていきます
背骨の骨の調整は病院でもされていません
クスリと湿布だけでは骨は動かないのです
みなさんはどうされますか
健康なからだと痛みに耐えながら生活するからだどちらがよいですか
献身堂 馬野
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