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私の場合、五十肩になると夜寝ていて夜中に目が覚めることが多かったです

 

ちょうど丑三つ時

 

つまり、金縛りにあいやすい時間です

 

このときのカラダの状態は体温が一番低下している状態になるので

 

血行が悪くなっています

 

血行が悪いとカラダがむくみます

 

むくむと損傷している筋肉や皮膚などがカラダの内部から膨れ上がろうとするので

 

裂けるような痛みがでます

 

 

 

これを避けるにはどうすればよいか

 

 

私は悩みました

 

布団の中にいて、寝返りなどで肩が布団の外に出てしまうことがあると思い

 

薄手のジャンバーを来て寝るようにしたのです

 

 

私の場合はこれがよかって、痛みをあまり感じずに寝れるようになりました

 

 

冬の場合は肩が冷えやすく、五十肩になっている方の腕が冷たくなり左右の腕で体温差があることが

 

しばしばでした

 

痛みも出やすくて非常につらいです

 

 

 

五十肩は痛いだけでなく、仕事の動作や生活動作がしにくくなり

 

非常にやっかいです

 

 

経験者だからいいますが

 

 

なるもんじゃないです

 

 

自転車にのるとハンドルを持っていられない

 

包丁で野菜を切れない

 

フライパンを持ち上げれない

 

鞄からリュックに荷物をかえないといない

 

シャワーやドライヤーを持っておけない

 

ご飯を食べる動作で痛い

 

など

 

いろいろ経験して、なるもんじゃないです

 

 

二度とならないように気をつけながら今生活しています

 

あんな苦しい体験したくない

 

 

自己管理を徹底しています

 

 

同じ経験をされたことがあり、カラダを治したいと思う方は

 

献身堂にご予約ください

 

あなたと同じ苦しみを経験した私だからお伝えできることがいっぱいあります

 

どうぞ、一緒にカラダのケアをしていきましょう

 

献身堂　馬野

 

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