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おしりの痛みをどうにかしたい（東大阪 整体 献身堂）
おしりが痛くて長時間座れない人がいます
#仕事でのパソコン作業
#趣味の手芸
#好きなドラマを見る
#外食でコース料理を食べる
#書き作業をする
いろいろな場面で長時間座らないといけないことが日常生活では多いです
痛みがあると大変不便です
せっかくの楽しみも楽しめなくなったり、集中したいのに集中できなかったり
して不便極まりないです
おしりの痛みの原因はいくつかあるのですが
そのうちのおしりの奥にある筋肉（外旋６筋）が凝り固まっている人の場合は
対処方法があります
表面のおしりの筋肉（大臀筋）がいくら柔らかくても奥が固くなっていると
神経を圧迫して痛みが出てしまいます
つまり、奥の筋肉が緩む体勢をとることが大切になります
どのような体勢かというと
うつ伏せになって、蛙のように膝を横に出しながら曲げる体勢です
この状態で20秒以上維持させながら、深呼吸をすることで
筋肉が緩む状態になります
外旋６筋は骨盤と太ももの外側の出っ張り（大転子）を近づけることで筋肉が緩みやすくなるのです
この方法で緩まない場合は
他の人にこの状態でおしりを押してもらう必要があるぐらい筋肉のコリがひどい状態になっていると
思って下さい
家庭でできるのはここまでです
骨盤と太ももの骨（大腿骨）との角度が悪くなっている場合は
骨の矯正が必要になりますので
献身堂の施術をしていただけるとよいです
生活の質の向上を一緒に目指しませんか
献身堂 馬野
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