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なぜ長時間座ると腰がいたくなるのか?(東大阪 整体 献身堂)

なぜ長時間座ると腰がいたくなるのか?(東大阪 整体 献身堂)

骨盤には坐骨と呼ばれる部分があります

 

坐骨は座ったときに体重を支える所になります

 

座ったときに体重を支えてくれるのはお尻の筋肉と坐骨、太ももの裏側になります

 

しかし、骨でしっかり支えてくれるのは坐骨だけです

 

つまり、坐骨の位置がズレると上手く座れなくなるのです

 

上手く座れなくなった時点で

 

ひどい人は座っているのに片足立ちをしているぐらいの筋肉を使って頑張ってバランスをとり

 

座ることを維持するのです

 

 

だから疲れやすくなるのです

 

疲れにくくするには

 

骨盤を矯正してしっかり、坐骨を安定させてすわるようにすれば体重を支えることがたやすくなるのです

 

 

あなたはデスクワークなどで疲れていませんか?

 

疲れいている場合、すぐに足を組みませんか

 

足を組む時点で骨盤が傾いているのでそうしないと座ることができなくなっている可能性があります

 

 

日本人の1日に座る平均時間は 約 7 時間 です

 

つまり、1ヶ月で約210時間もの間、同じ姿勢をとり続けることになります

 

 

これで、骨盤矯正の重要性が分かって貰えたかと思います

 

 

なので、坐骨の位置を調整して、しっかり体重を支えることが

 

 

疲れにくい姿勢をつくるために必要不可欠です

 

 

座る姿勢で疲れにくくなれば、仕事や勉強などの効率が向上する可能性があります

 

 

最近、つかれやすくなったと思った方は骨盤の坐骨の位置が悪くなっているのかもしれません

 

 

早く、修正すればするほど体は楽になりやすい環境になります

 

 

献身堂では骨盤矯正ができますのでぜひ、ご利用下さい

 

 

産後骨盤矯正は出産後2ヶ月たってから行ないますのでご注意下さい

 

 

献身堂 馬野

 

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