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転倒したら手が出なくなっていた(東大阪 整体 献身堂)

転倒したら手が出なくなっていた(東大阪 整体 献身堂)

冬場になるとカラダが冷えて動かしにくくなり

 

つまずきやすくなります

 

 

本来であれば、つまずくと手が出たり、足を踏み直して踏ん張ったりして

 

転倒を避けることができるのですが

 

 

反射神経が衰えてくるとなかなかそれができなくなってきます

 

 

高齢になってからの転倒は寝たきりになるおそれがあるので

 

 

避けたいことです

 

 

 

どうすればよいかというと

 

 

バランス感覚をよくする必要があります

 

 

バランス感覚は知らず知らずのうちに衰えていきます

 

 

特に目をつぶったまま

 

 

片足立ちができなくなっているとかなりバランス感覚は落ちてきています

 

 

目をつぶったまま

 

その場で足踏みをして

 

カラダの向きが回旋したり、2m移動してしたりする状態は

 

つまずきやすく、また転倒する可能性が高い状況になっています

 

 

 

では、なぜバランス感覚が鈍くなるかというと

 

 

 

 

背骨が真っ直ぐではな行くなっていることが原因です

 

 

 

背骨が曲がっていると

 

 

 

カラダの重心の位置が移動してしまいます

 

 

 

そうすると

 

 

 

バランスをとろうとすると

 

 

 

重心を安定させようとするのです

 

 

つまり、目で頭の位置のバランスを修正してやっと歩けたり、立ったり、座ったり

 

 

しているのです

 

 

なので、随時みていない足下の状況は凸凹していても対応できなくなるのです

 

 

 

本当なら、目をつぶった状態でもカラダの重心が本来の位置にあれば片足立ちやその場での足踏みでも問題がないのです

 

 

 

献身堂では背骨に対してアプローチをしていき、カラダの重心を本来の位置に戻していくことをしていきます

 

 

 

そうするとバランス感覚がよくなり、ふらつくことが減っていくのです

 

 

 

バランスが取りやすくなると

 

 

転倒のリスクが減り

 

 

 

骨折や寝たきりのリスクも減らすことができるのです

 

 

 

バランス感覚が不安な方は骨格の調整をオススメします

 

 

献身堂 馬野

 

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