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カラダのだるさが取れない人は(東大阪 整体 献身堂)
カラダのだるさがとれないという人の場合
腰をひねった状態でデスクワークをしたり
機械の操作をしたり、
工場ラインの作業をしたり
されている方が多いです
なぜ腰をひねるとだるさがとれないかというと
腰をひねるとちょうど腎臓がぞうきんを絞るように圧迫されるのです
腎臓は血液のろ過をしている器官ですので
血液が豊富にあり血流がよくないとろ過しにくくなるのです
ろ過しにくくなるとどうなるかというと
解毒作用が働きにくくなります
カラダにとっていらない物、害になる物を腎臓は血液をろ過することで尿として排出していきます
しかし、強く握った拳が白くなるように圧迫をうけると血流は悪くなるのです
血流が悪くなるとろ過しようにもろ過できなくなるのは想像できるかと思います
厄介なのが腎臓自体が悪い訳ではないので血液検査では正常な数値がでるので
検査はいいのにだるいという結果になるのです
そうすると何が悪いのかというと
作業中の腰のひねりで引き起こっているので
それを改善しないといけません
作業時にどれだけ正しい姿勢で作用できるのか
しかし、少しの腰のひねりだと気づかずにいることが多いです
ご自身で確認する場合は
何も考えずに座った時に膝をそろえようとすると膝の高さがそろわない人は
腰をひねりながら座っていることになります
また、立った状態では姿見の前で普段通り力まずに腰の部分に両手を当てて立ち、左右の骨盤の骨のどちらかが前にいっている場合は
腰をひねったままで立っていることになります
これをすることで腰がどれぐらいひねった状態で座ったり、立ったりしていうのかがわかると思います
これらを修正していくには
骨盤矯正と背骨の矯正が必要になります
家の柱が傾いていると家自体が傾くのと同じですので
骨を調整してから姿勢を正していくことをオススメします
だるさがあるのに病院にいっても正常と言われる方は
ご自身のお仕事中の姿勢が原因かもしれません
献身堂 馬野
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