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足を組むのがクセになると片足立ちでふらつくようになる(東大阪 整体 献身堂)

足を組むのがクセになると片足立ちでふらつくようになる(東大阪 整体 献身堂)

足を組むことがクセになっている人とがいます

 

しかし、そのままクセを直さないと片足立ちができなくなることを知っていますか?

 

 

特に足を組んだ時に上に乗せる方の足側が

 

 

片足立ちをするとふらつくようになります

 

 

なぜかというと足を組んでいるとき

 

 

下になっている足側のお尻だけで体重を支えることになるので

 

 

そちらのお尻の緊張がかなり高くなります

 

 

 

上に乗せている足はお尻が浮くようになり

 

 

体重を乗せないことが多いです

 

 

体重を乗せないとお尻の筋肉は緊張しなくなり

 

 

空気の抜けたボールのようになります

 

 

 

つまり、筋肉が働きにくくなるのです

 

 

おしりの筋肉の役割のひとつが

 

 

股関節の固定になります

 

 

 

特に片足立ちをするときは

 

 

 

股関節がしっかり固定されないと

 

 

ふらついて立つことができません

 

 

 

片足立ちができなくなるとどのようなことで不便になるかというと

 

 

 

#靴下を立ったまま脱ぎ履きできなくなったり

 

#靴を立ったまま脱ぎ履きできなくなったり

 

#階段の昇り降りでふらついたり

 

#お風呂の出入りで物を持たないと入れなくなったり

 

#歩幅が狭くなり歩くスピードが遅くなったり

 

 

します

 

 

 

意外と片足に体重を乗せてバランスを取っていることは生活動作でありきたりな動作なのです

 

 

 

しかし、股関節の固定力が弱くなると

 

 

 

転倒やふらつき、つまづき

 

 

などのトラブルに繋がります

 

 

 

転倒やつまづきなどの回数が増えると

 

 

 

ケガの元になります

 

 

 

ケガには打撲や骨折、切り傷などがあります

 

 

骨折の場合はひどい物で数週間から数ヶ月間、固定して

 

 

それから何ヶ月もリハビリすることになることがあります

 

 

そうならないためにも

 

 

足を組まなくてもすむ

 

 

 

カラダ作りが大切になります

 

 

その第一歩として骨盤矯正をオススメします

 

 

骨盤のゆがみ

 

 

のためにしているからです

 

 

 

例えると

 

ぞうきんはそのままだと立たせることはできませんが

 

水をきるためにギチギチに絞って乾燥させると

 

ぞうきんも立たせることができます

 

 

 

カラダも手足を巻き付けるようにしてぞうきんのように絞ってなんとか座る姿勢を維持しているのが

 

足を組んで座る状態と考えます

 

 

なので、無理をしている状態なのですが

 

 

痛みを伴わないので皆さん

 

 

やめられないのです

 

 

そのまま放置していると上記で記述したような不便さを高齢になられるにつれて

 

感じるようになるのです

 

 

そうならないためにも骨の調整は必要と考えますが

 

 

あなたはどう考えますか?

 

 

献身堂 馬野

 

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